
グリストラップ
グリストラップとは、下水道に直接油が流出する事を防ぐ装置。業務用の厨房では、設置が義務付けられている。その名のとおり、グリスに対するトラップ。グリストラップのほか、グリーストラップ、オイルトラップ、油水分離槽などと呼ばれることもある。
[構造]
グリストラップの構造は、受けカゴ、水槽、トラップ管の3点によるものが一般的。グリストラップに流入した排水は、受けカゴを通って水槽に貯水される。食べ物カスや大きなゴミ等の固体は受けカゴで受け取られ、油など液体の排水のみが水槽に溜まる。トラップ管は水槽の底面に向かってL字型に曲がっており、水に浮く性質の油は水槽上部に集まり、水槽下部の排水のみが下水に排出される。仕切り板を数枚用いて、水槽を分割する機能を有するものもある。材質はステンレス製もしくはFRP(強化プラスチック)製が多く、まれにコンクリート製のグリストラップも存在する。
[清掃]
グリストラップは、それ自体に排水を浄化する機能がないため、必ず定期的に清掃が必要。受けカゴで捕らえきれなかったゴミが水槽に沈殿したり、油が水槽上部で溜まるためである。しかしながら、実際の現場において、こまめにグリストラップを清掃することは容易ではなく、知らず知らずの間に大量の油が溜まり、悪臭や詰まりの元になっている。また、グリストラップ内の大量の油を放置すれば、ゴキブリや害虫の発生につながり衛生面において非常に問題である。
[対策]
グリストラップ用の排水処理剤はイロイロなメーカーから発売されている。しかし、そのほとんどが液体や粉体のもので、グリストラップ内に入れても下流に流れ出てしまうので、効果を持続できなかった。それに対して東京バイオテクノロジー研究会マイクロビーイングのマイクロバイオ排水浄化剤は固形微生物剤のため、グリストラップ内に投入するだけで少しずつ溶け出し長期間の排水処理効果が期待できる。『資料請求』
マイクロバイオ排水浄化剤
- [種類]
- 小型槽用 約700g 大型槽用 約1.5kg
- [比重]
- 約1.2
- [微生物の種類]
- 動植物油・鉱物油を分解、悪臭を消す6種類の微生物
- [微生物の添加量]
- 製品1gあたり約40億~400億個を添加
- [微生物の安全性]
- 国立感染症研究所分類により安全性の高いものを使用
- [使用方法]
- グリストラップ、浄化槽、排水処理槽に直接投入
- [適量の目安]
- 200L槽・・・小型1個、3t槽・・・大型1個
- [有効期間]
- 投入後約1ヶ月間
- [保存方法]
- 多湿、直射日光を避け、45℃以下の場所にて保存
- [必要環境]
- 曝気(エアレーション)
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